院長挨拶

国保川崎病院に赴任して

川崎町の国保川崎病院に4月1日から院長職に就任致しました内山美寧です。既にご存じかと思いますが、川崎病院は平成27年7月から入院病床の変更を行います。療養病床が20床から28床に増加し、一方一般病床は40床から30床に減少します。川崎町の人口動態も、日本の高齢化と同様高齢化が進んでいます。それに伴って療養病床への入院患者が増加すると考えられ、また緩和ケアが必要な患者さんも今後増えると予想され病床の再編を行いました。また、二つ目の改革は、寝たきりで動けなく病院までの通院が難しい患者さんや施設入所の患者さんに対し、外来と同じような対応が可能な訪問医療を始める予定です。これまでは当院の医師が限られていたため、一部の患者さんのみに行っていましたが、7月から希望者には可能な範囲で対応出来ることになりました。またこれまでの通常診療・治療の他、私たちが対応可能な分野の健康診断にも取り組んで行きたいと考えています。

私たちはこの自然が豊かな環境の中で患者さんにとって心地良い病院を目指して改善していきたいと思っています。川崎病院を利用して頂き、気づいた事があればご意見をお寄せ下さい。一方で、病院運営にもいろいろ縛りが有り、皆様の希望通りに対応出来ない事が有ることもご理解下さい。その時は私たちが皆様にご理解いただけるように説明し対応させて頂きます。

 

入院患者さん、外来患者さん、また病院を支えてくれている町民の方々が気持ち良く受診、入院生活を送れるように職員一同頑張っていきます。皆様の応援宜しくお願い致します。

                  国保川崎病院 院長 内山 美寧