■「不育症」とは

 妊娠はするけれども、流産、死産や新生児死亡などを2~3回以上繰り返して、結果的に子供を持てない場合を不育症と呼びます。不育症の原因は、胎児の染色体異常や子宮形態異常、甲状腺の異常、自己免疫異常などさまざまで、原因がわからないケースも多いのが現状ですが、厚生労働省不育症研究班の調査によると、検査と治療によって85%もの不育症患者が無事に出産までたどりつくこともわかっています。

 

■不妊・不育症に関する相談窓口

 「宮城県不妊・不育専門相談センター(東北大学病院内)」において、不妊や不育症に悩む方の相談を行っています。「不妊治療を受けようか迷っている」、「検査や治療法について知りたい」、「精子無力症など男性不妊について知りたい」、「治療が続き心身ともに疲れた」などの相談をお受けします。

●日時

  ①毎週水曜日、午前9時~午前10時(年末年始、祝祭日等を除く)

  ②毎週木曜日、午後3時~午後 5時(年末年始、祝祭日等を除く)

●電話相談

  専門の相談員(認定看護師等)が相談に乗ります。

  (電話番号:022-728-5225)

●面接相談

      電話相談のうえ、面接相談を予約することができます。

  (場所:東北大学病院内)

  ※電話・面接相談とも1回の相談時間は30分程度です。

  ※不育症について、詳しくはこちら「フイク-ラボ(www.fuiku.jp)」をご覧ください。

 

宮城県不育症検査費用助成事業について

 宮城県では、不育症の方の経済的な負担軽減を図るため、令和3年10月1日より不育症検査に要する費用の一部について助成を実施します。

 対象者や対象となる検査等助成要件の詳細については、下記リーフレットを参照願います。

 令和3年度宮城県不育症検査費用助成事業のご案内.pdf [747KB pdfファイル]