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きちんと手洗いしてますか?
(共同通信配信 河北新報社提供)

 

手洗いのはじまり


石けんで手を洗う。感染症の予防に手洗いが有効なことは誰でも知っています。けれど、その常識が広まったのは約170年前のこと。ハンガリー生まれの産科医ゼンメルワイスが提言するまで、医師の間にも手洗いの習慣はなかったというのです。
彼は出産直後の女性が高熱に苦しむ病気の予防に取り組むことに。注目したのは医師の手や指の汚れ。手術をしたばかりの医師から診察を受けた産婦に患者が多いことに気づきます。そこで同僚に手洗いを呼び掛け石けんや塩素水を常備するのですが「産科医をまるで犯罪者扱いしている」と医学界は猛反発。彼は大学を追われ、失意のうちに亡くなったと言われています。「感染防護の父」と称されるのは死後のこと。


効率化で縮小路線


さて、東日本大震災から9年、新型コロナウイルスが世界を襲い、再び危機への対応が問われていますが、担当する厚生労働省の職員の53%が非正規。地域の保健衛生の拠点となる保健所数もこの30年で300以上減っています。また、厚労省は去年9月、再編統合の議論を求める全国424の公立・公的病院名を公表。幸いにも川崎病院は該当せず、ほっとしましたが、この国の医療の供給体制は縮小しているようです。


お互いのために


改めて、人類は今、特効薬やワクチンがまだ見つかっていないウイルスとの過酷な闘いの中にいます。
本日出された緊急事態宣言の狙いは、医療崩壊を防ぎ、死亡者や重症者を可能な限り少なくとどめることにあります。
ところが、日本の場合は外出自粛やイベント開催制限などに強制力がないとも言われています。だからこそ、私たち一人ひとりが、お互いのためにできることをしっかりとやっていこうではありませんか。
手を洗う。しっかり食べ、しっかり睡眠をとる。マスクを着ける。詳しくは本紙2・3ページを。
自分のために、家族のために、私たち一人ひとりがお互いのために。
この広報が町民の皆さんに届くころ、コロナウイルス感染が縮小することを祈ってやみません。

町長プロフィール

 

氏名

小山 修作(おやま しゅうさく)

生年月日

昭和32年8月14日

就任日

一期 平成23年8月28日(54歳)
二期 平成27年8月28日(58歳)
三期 令和 元年8月28日(62歳)

出身地

宮城県川崎町

趣味

映画鑑賞 読書 博物館めぐり

好きな言葉

地道な行動が最大の自己アピールになる

学歴

川崎町立本砂金小学校卒業
秋保町立秋保中学校 卒業(現 仙台市立)
国立宮城高専 中退(名取市)
宮城県農業高等学校秋保分校 卒業
東北学院大学 経済学部(夜間) 卒業

経歴

川崎町青年団 団長
川崎中学校PTA会長
川崎町議会議員(2期)

青年団時代は演劇の脚本(青春のきら星たち)など青春3部作を書きあげ、上演また、さだまさしコンサートで川崎中学校の体育館に1,200人を動員
すべてはすばらしい仲間のおかげ

 



 

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