平成30年度 【か輪さきプロジェクト≪コンシェルジュ≫養成】募集要項
地域おこし協力隊)※第二期生

 ◆はじめに

~この川崎町から【ワクワク】感を町内外に伝播させましょう!一緒に力を合わせて!!~

 川崎町では、平成29年度より『地域おこし協力隊』二人を採用し、「キラッ!」と光る川崎町を「キラッ!キラッ!キラッ―!!」と輝く町にしていくため取り組んでいます。

 地域おこし協力隊の先輩2人をはじめ役場や様々な団体・個人の方々と≪あなた≫のやりたい事を熱く語り合い、地域おこし協力隊の『川崎スタイル』を一緒に作り上げてみませんか?

 1.募集の趣旨

 安定した生活を送り続けるためには、就業の場が必要不可欠です。

 そこで、現在操業している企業のバックアップや町内・外の人材が新たに起業(個人商店含む)をしやすい環境づくりを整えるため、『SPRING(活動拠点施設)』(注1)を整備しました。

 『SPRING』では、町内・外における起業者の発掘をはじめ、企業(個人商店含む)への各種アドバイス等を行うことで、≪まち≫に活力を生み出していくことを目指しています。

 また、活力を生み出していくためには、新たな刺激が必要であるため、町外から人材を呼び込み地域に定着してもらうことで、新たな視点(発想)や行動力を今までの力と融合させ、これまで地域で育まれてきた文化等との相乗効果により、地域の活性化を図るとともに、【まちづくり】の主要な担い手となり得る人材を育てていくことで、≪ひと≫が≪しごと≫を呼び込み、≪しごと≫が≪ひと≫を呼び込む好循環の確立を目指しています。

 以上により、『SPRING(活動拠点施設)』の運営をはじめ、当町における様々な【まちづくり】事業をつなぐ≪組ひも≫となり得る人材を募集するものです。

 なお、≪まち≫に活力を生み出し続けるためには、起業するためのノウハウを当町に定着させる必要があることから、『SPRING(活動拠点施設)』の運営を受託する事業者に帯同して、事業者が持っているノウハウを習得しながら、自らがこの川崎町で何らかの起業を目指します。そうすることで起業に必要な様々な事象等を体感、それらを基に各種アドバイスを町内で広めていただきます。

※注1
『SPRING(活動拠点施設)』は、起業支援や移住に向けた総合支援をワンストップで行う施設です。また、起業したての方や商談など気軽にお使いいただける施設でもあります。

①起業するためのスキルを有した場合は、町よりアドバイザー契約を依頼する予定としています。

②任期終了後は、当町で起業を目指していただきます。なお、任期最終年次又は任期終了翌年までに起業した方には、100万円の助成をします。 

2.募集対象者

(1)平成29年12月20日時点で3大都市圏(注2)、政令指定都市(仙台市等)をはじめとする都市地域に住所を有し、任用後は当町に住民票及び生活の拠点を移すことができる方(単身世帯・一般世帯どちらでも可)

※注2
3大都市圏:東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県・愛知県・岐阜県・三重県・大阪府・京都府・兵庫県及び奈良県

(2)当町にずっと住み続ける意欲のある方

(3)人材育成終了後、当町にて起業する意欲のある方

(4)平成29年12月20日現在、20歳以上45歳未満の方

(5)普通自動車免許を有し活動するための自動車を確保できる方

※日常生活における移動手段として自家用車が欠かせません。自家用車がない方は、リースをするなどして確保していただきます(リース費用やガソリン代は活動費として支給します)。

(6)【まちづくり】に興味を持ち当町が良くなるための手立て等を自ら考え行動できる方

(7)人との交流が好きな方(町民をはじめ様々な人と適切なコミュニケーションが持てる方)

(8)心身ともに健康で誠実に職務を行うことができる方

3.募集人数

 ◆2人 

4.業務内容

【つなごう『かわさきプロジェクト』】(PDFファイル)を推進する事業(『本募集要項1.募集の趣旨のとおり』)を基本とします。

◆採用者の「やりたい」をできるだけ叶えるため、各種団体等とのすりあわせを行いながら決定していきます。

◆【つなごう『か輪さき』プロジェクト】の≪コンシェルジュ≫は、平成29年4月から及び同年5月から一人ずつ活動しています。

※平成30年度は二期生となります。一期生の活動の様子はこちらをご覧ください。(Facebook)

◆現在予定している業務内容は以下のとおりです。

(1)≪コンシェルジュ≫一期生及び起業支援事業者とともに『SPRING(活動拠点施設)』の運営事業

 ■ビジネス支援力の強化

 ⇒起業支援専任スタッフとともに起業希望者等の相談業務をワンストップ窓口で対応

 ■起業希望者の掘り起こしや起業セミナー等のPRアシスタント

 ⇒ビジネス人材の誘致と新たなビジネスマッチング(町内完結及び町内⇔町外)の創出

(2)移住・定住促進事業(ワンストップ窓口)

 ■移住者の増加(移住を望む方に対する総合的なアドバイス)

 ⇒空き家バンクの充実。所有者、利用者双方の相談対応。マッチングから契約まで

(3)廃校再生事業

 ■廃校学区における拠点の再生

 ⇒各地域の廃校活用事業者及び役場や地域住民との調整による事業の円滑化

(4)観光振興

 ■交流人口(「かわさき応援団」)の増加

 ⇒各種イベントの企画や補助

(5)『まちづくり』に寄与する各種支援

 ■地域コミュニティーの維持

 ⇒『まちづくり』に関わる中で感じた各種提言や各地域で行う行事等の支援

(6)その他目的に合致した各種事業

 ■「ひと」が「しごと」を呼び込み「しごと」が「ひと」を呼び込む好循環を確立して≪まち≫に活力を生み出す事業の展開

 ⇒経験に基づいた視点による事業の展開や提言等

※①上記(1)の事業は、『SPRING(活動拠点施設)』の運営受託事業者が実施する業務に帯同して、起業支援を行うためのノウハウを取得していただきます。

 ②業務を行う場所は、『SPRING(活動拠点施設)』とそれぞれの現場が基本となります。

5.活動期間

(1)初年度の任用期間は平成30年4月1日から平成31年3月31日までとします。

※任用の開始時期は、平成30年4月1日からを原則としますが、どうしても着任できない場合は、応募用紙に「最短着任可能日」を記載してください。

(2)最長で3年間(平成33年3月31日まで)まで期間を延長する場合があります。

6.コンシェルジュの身分及び勤務形態等

(1)地方公務員法(昭和25年法律第261号)第3条第3項第3号に規定する非常勤の特別職とします。

(2)報酬は月額166,000円とします(2年目以降200,000となる場合があります)。

①賞与・各種手当等の支給はありません。

②勤務時間外において職務に支障がなければ、兼業することが可能です。なお、兼業する場合は、基本的な事項等を報告していただきます。

③委嘱期間終了後も当町に定住する意思等を持ち活動するコンシェルジュは、2年目以降の報酬が月額200,000円となる場合があります。

(3)活動費として月額80,000円(定額)を支給します。

①・住居費:50,000円(注3) ・車両費:20,000円 ・通信費:10,000円

②視察や研修等に係る旅費については、「職員の旅費に関する条例及び職員の旅費支給に関する規則」に基づき支給します。

※注3 
住居は、「川崎町空き家バンク」に登録されている物件を基本とします(契約者は活動者です)が、町内のアパートでも構いません。

(4)勤務時間は、1週間当たり30時間以内とします。

※①標準的な勤務時間は、週4日A:午前9時から午後5時30分とB:午後0時30分から午後9時までの予定です(A・Bともに休憩1時間)。

 ②土・日及び祝日の勤務もあります。

 ③割振りによって勤務日を設定します。

 ④年次有給休暇は、委嘱した日から2か月はそれぞれ1日とし、3か月目から6か月目まではそれぞれ2日とします。なお、7か月目以降の年次有給休暇は、労働基準法(昭和22年法律第49号)第39条第1項から第3項までの規定によります。

(5)健康保険・厚生年金・雇用保険等の社会保険に加入します。

(6)貸与品等は次のとおりとします。

 ①パソコン

 ②活動に必要な消耗品等

(7)コンシェルジュが負担するものは次のとおりとします。

 ①当町までの交通費・引っ越しに必要な経費(注4)

※注4 空き家バンクに登録してある物件に引っ越した場合は、助成される場合があります。詳しくは、「川崎町ホームページ」『空き家バンク』をご確認ください。

 ②住居費(手当あり)

 ③住居に係る光熱水費や電話等(手当あり)通信費 ※携帯電話は必ず保持していただきます。

 ④車両費(車のリース・ガソリン代及び保険代等含む車両に関する一切の費用)(手当あり)

 ⑤活動中の私生活に必要な家具・家電・備品及び消耗品等

(8)コンシェルジュは、町及び『SPRING(活動拠点施設)』受託事業者の指示に従い活動するものとし、次に定める場合は委嘱を取り消し又は、更新しないことがあります。

 ①本人から解嘱の願い出があった場合

 ②不良行為(町非常勤嘱託員としてふさわしくない行為)が認められた場合

 ③傷病・事故等により活動に支障が生じた場合

 ④その他解嘱がふさわしいと判断できる場合

7.募集期間

 ◆平成29年12月20日(水)~平成30年1月26日(金)必着 

8.応募方法

 別に定める応募用紙に必要事項を記載し、10の問い合わせ先まで郵送して下さい。

 応募用紙 [79KB docファイル] ・応募用紙[186KB pdfファイル] 

※①添付書類:A普通自動車運転免許証の写し(両面)・B住民票(世帯全員)の写し(直近のもの)

 ②郵便で送付する場合は、メール等にて到着の有無をご確認ください。

9.選考方法

(1)選 考 試 験 

   書類審査と面接とします。

(2)選考試験の日程

   平成30年2月1日(木)午後2時より行います。

    ※場所等の詳細は、別途連絡します。

     なお、選考試験に要する交通費等は応募者の負担とします。

(3)選考結果の通知

   結果のお知らせは、平成30年2月7日までに結果の可否に関わらず全員に通知します。

10.問い合わせ先

 〒989-1592

 宮城県柴田郡川崎町大字前川字裏丁175-1

 川崎町役場地域振興課企画係 コンシェルジュ(地域おこし協力隊)担当

 TEL:0224-84-2111(内線1223)

FAX:0224-84-6789

 E-mail:chishin@town.kawasaki.miyagi.jp

 

川崎町地域おこし協力隊(第一期生)の活動様子

 

左:澁谷剛(仙台市から移住) 右:菊地麻衣子(東京都から移住)

地域おこし協力隊本人へ活動内容を聞きたい場合は、0224-51-8789へ
※電話番号は、みやぎ川崎コワーキングビレッジ「SPRING」のため、火~土曜日の10~17時までお電話ください。※日曜日、月曜日、祝日、年末年始は休みとなります。

地域の事業者の方と意見交換 創業支援事業者との打合せ
イベントのためピザ生地づくり 尚絅学院大学との交流
他の自治体の協力隊と交流 移住相談
宮城県職員との交流 和紙作り職人と交流
起業相談 アースキャンプのお手伝い
和紙作り体験 廃校学校の再生について意見交換
技の匠との交流 東京の移住フェアに参加
少子高齢化による地域と意見交換 イベントにてSPRINGのアピール
SPRINGの会員登録受付 フラワーアレジメントのワークショップに参加
移住フェアを企画 尚絅学院大学の授業へ参加
イベント(kawasaki village)へ出店① イベント(kawasaki village)へ出店②
羽前街道まつりへ侍として参加 ワインボトリングへ参加