平成29年定例会6月会議 一般質問 【6月7日(水)・6月8日(木)午前10時~】

 通告第1号 4番 佐藤 昭光 議員

1)18,19歳投票率を上げるには
① 平成28年7月の参院選挙で新たに有権者になった18,19歳の投票率及び、全国県と比較した数字を伺う。
② 当町の投票率は全国レベルの衆参院選挙となると下がる傾向がある。投票率を上げるため、どのような方法を考えているのか伺う。

2)税収最下位脱出の手立てはなにか
県内35市町村ワーストの税徴収率の原因は何か。当町の対応と、成果を伺う。

3)国民健康保険税、県単位化への備えは
国民健康保険税の徴収の現況及び向上のための方法、また、その成果はどうなのか。県単位化への備えを伺う。

通告第2号 8番 石野 博之 議員

1)介護サービスの将来ビジョンについて
当町も人口減少、高齢化が進み、2025年から2035年にかけて介護認定者が増え保険加入者が減少していくようだが、将来、安心できる介護保険制度であるよう、ビジョンを示すことが必要と考える。そこで以下2点について見解を伺う。
① 加入者数、認定者数、施設・在宅サービス利用者、保険料の現状と今後の見込みを伺う。
② 将来、認定者が増加した際における施設収容数及びヘルパーや介護従事者の確保をどのように考えているか伺う。

通告第3号 9番 佐藤 達也 議員

1)児童と町民に感動と活躍の場を
① 先月、町内4つの小学校で運動会が開催され、地域の方々の参加や児童の一生懸命な姿に感動を覚えた。児童数の減少で様々な場面での競争機会が少なくなっている。そこで4校すべて参加の大運動会隔年開催を提案したいと思うが見解を伺う。
② 運動会の話から、町民大会について意見を伺った。元区長のご家族の方で、「当時は、父も大変だったと思います。でも当日の活気あふれる様子は忘れられません。」と話されていた。そこで大会開催の見解を伺う。

2)林業(森)にひかりを
林業行政はどの自治体でも、予算不足などから、森と同じく「ひかり」が当たっていない。ようやく与党税調で、地球温暖化対策の一環として市町村の森林整備を支援する「森林環境税」を創設する方針で、制度改正する予定である。そこで当町も独自政策で森に「ひかり」を当てることが必要だと思うが見解を伺う。

通告第4号 7番 的場 要 議員

1)小中学生の運動環境整備について
小中学生のスポーツ活動は、学校施設のほかB&G海洋センター施設を利用している。施設使用料も減免申請により無料で利用できる。しかし、総合グラウンドのナイターを利用した場合は利用料金が発生している。小中学生が同じ時間帯に利用している施設について、環境整備が必要と考えるが、見解を伺う。

2)B&G海洋センター観客席について
以前、平成25年3月に「B&G海洋センター観客席について」質問した際「今後において、社会体育の拠点施設であることから、大会等の利用状況など、観戦や応援のスペースの確保について、どのような方法がよいか、財源的な問題もございますので、調査していきたいと考えています。」との答弁があったが、調査の結果と現在の状況を伺う。

通告第5号 5番 神崎 安弘 議員

1)まちづくりの自己評価について
町長は現在2期目で6年を迎えようとしている。そこで以下3点について見解を伺う。
① 公約に対しての進捗状況について。
② 課題はあるか。
③ これからどのようにまちづくりを進めていくのか。

2)組織づくりの考え方について
第5次長期総合計画も後期に入った。重点施策の1、地域資源を生かした雇用機会の創出の中で「農家、JA、商工会、観光業、行政が一体となった組織をつくり、農業生産物の付加価値を高め農家所得の向上を目指します。」と記述されている。そこで以下2点について見解を伺う。
① 組織はつくったのか。
② 今後の考え方を伺う。

通告第6号 6番 眞幡 善次 議員

1)起業促進と企業誘致について
当町では現在起業促進をおこなっているが、「企業立地応援条例」の中で、町内で起業をした場合と町内に企業誘致した場合の補助金や助成金の取り扱いについて違いがあるのか伺う。

2)釜房湖に桜並木を
釜房湖を生かしたまちづくり推進のため、桜並木の保護や植樹が必要だと思う。釜房ダム管理所やみちのく杜の湖畔公園管理事務所等と協力する考えがあるか見解を伺う。

通告第7号 1番 高橋 義則 議員

1)冬場における道路の安全対策について
国道286号の釜房大橋をすぎた坂道は雪がなくても凍結するところがあるため、事故が多く発生している。対策として温度計の取り付けが必要と考える。県に対して要望する考えがあるか伺う。

2)今後の農業政策について
当町の基幹産業である農業を継続していくため、以下2点について見解を伺う。
① 現在の担い手は60代から70代の水田農家が大半を占めている。今後、離農した場合の担い手確保をどのように考えているか見解を伺う。
② 農業後継者の育成をどのように考えているか。

通告第8号 11番 佐藤 新一郎 議員

1)旧小学校活用事業の契約について
統廃合された小学校及び分校の跡地利用として旧小学校活用事業による契約をしたようだが、以下4点について見解を伺う。
① 契約に伴う内容はどのようなものか。
② 地域及び利用団体が今後使用する場合は、現状のまま使用できるのか。
③ 説明会を一度実施したが、その後変更があったか。また、地区民や利用団体との話し合い、了承を得て契約したのか。
④ 施設は本来当町の財産であり、町民の財産でもある。契約期間と管理状態はどうなるのか。

2)統廃合の考えはあるのか
平成24年度に少子化等の影響から小学校3校、分校1校が統廃合され、現在小学校4校、中学校2校となっている。現在の児童生徒数は564名となっており、統廃合前の平成23年度児童生徒数727名と比較すると163名減となり大幅に減少している。そこで、今後の対策と、第2次統廃合の検討を考えているか見解を伺う。

 

平成29年定例会3月会議 一般質問 【3月8日(水)・3月9日(木)午前10時~】

 通告第1号 4番 佐藤 昭光 議員

1)町民バス訴訟の教訓は
  町民バス委託事業の訴訟について裁判が終結したが、その内容について伺う。
①訴訟のいきさつや争点など概略を伺う。
②高裁判決には、受託業者の行為について「違法性の程度が軽いものとはいえず相応の非難は免れない」とある。この指摘に対し、町の考え対応について伺う。
③今回の訴訟から教訓を得たとすれば、どんなことか。また、今後どう生かしていくのか伺う。

2)愛されるスキー場目指せ
スキー場は間もなく3年の指定管理期間の更新を迎える。指定管理期間や指定管理料はどうするのか。利益を町へ預託するとの考えはあるか。

 通告第2号 2番 沼田 長一 議員

1)鳥獣被害対策について
  全国的な野生鳥獣による農作物等の被害が拡大している。当町も例外ではない。12月会議で、県に対し駆除対策補助の増額と、広域連携の制度化を求める意見書を採択したが、県の支援とは別に町独自の対策があるか見解を伺う。
①新規狩猟免許取得者への支援拡大の考えはあるか。
②捕獲隊員への支援をどのように行っていくのか。

2)免許自主返納者への支援について
  高齢者ドライバーによる事故が多発している中、県警では高齢者ドライバーの「免許の自主返納」を呼びかけている。公共の交通手段が少ない当町では車はなくてはならないものである。そこで当町として独自の支援策をもうける考えはあるか見解を伺う。

 通告第3号 9番 佐藤 達也 議員

1)自主財源向上の具体策は【施政方針】
 施政方針では、税・使用料収納の利便性向上と徴収対策や企業誘致対策の考えが示された。しかし、財源の向上策について具体的な策が示されていない。そこで以下3点について見解を伺う。
①町内既存の企業・自営業者に対する政策は考えていないのか。
②就労人口の減少が財源確保に影響するが、今後をどう考えているか。
③経産省では、企業後継者の育成に関する動きを昨年よりみせている。当町でもこの動きに対して対応すべきと考えるが見解を伺う。

2)各事業の多様化による課題点を
 地方自治体で政策として行っている事業が多様化している。当町でも多くの事業を行っているが、単独で単発なものや関係する部署が複数あり複雑に絡んでいる。このことで「小さな問題点を見逃すことになっていないか」という懸念がある。一度整理してはどうか見解を伺う。

 通告第4号 8番 石野 博之 議員

1)定住化、活性化政策について
①人口減少については、当町の課題である。人口確保の政策について見解を伺う。
②国道286号碁石赤石間の整備が現実となった。そこで以下4点について見解を伺う。
・川崎・仙台間の公共交通の整備による利便性向上について伺う。
・ベッドタウン機能強化による定住化促進について伺う。
・道の駅整備による観光や商業の活性化策について伺う。
・仙台市に隣接する当町のイメージ戦略について伺う。

通告第5号 5番 神崎 安弘 議員

1)農業振興について
 農業については町の基幹産業として、国・県の政策をベースに独自政策を打ち出し進めてきた。当町は、ほ場整備率が低く、中山間地の条件から所得を確保するためコスト低減を図る必要があると考えるが、以下3点について見解を伺う。
①集落農業、法人化は不可欠と考えるが推進策を伺う。
②稲作のコスト低減策をどのように進めていくのか伺う。
③担い手への農地集積方法により効率化が図られると考える。従来の貸借を含め誘導する考えはあるか伺う。

2)旧小学校跡地利用について
 
平成24年3月末で4校が閉校して5年が経過する。一昨年「旧小学校活用方針」を公募し、優先交渉事業者を決定した。現在地域と協議を進めている。そこで以下4点について見解を伺う。
①重要案件と考えるが「施政方針」に述べられていないが、どのように考えているのか。
②4校の進捗状況はどのようになっているか。
③優先事業者と直接対話しているか。
④優先事業者と協議する中で課題はあったか。

通告第6号 13番 遠藤 美津子 議員

1)不妊治療費の軽減について
 結婚し子どもができなくて悩む夫婦が増加傾向にある。不妊治療法はさまざまあるが、患者は心身ともに大きな負担をしいられている。保険適用されるものもあるが、ほとんどが多額で、自己負担をしている状況である。そこで当町として治療費負担を軽減する助成の考えはあるか見解を伺う。

2)食品ロス削減の取り組みについて
 食べられる状況なのに捨てられる「食品ロス」はあらゆるところで見受けられる。他の自治体で食品ロス対策が行われている。そこで以下3点について見解を伺う。
①当町において、教育施設における食品ロス削減の啓発を進める考えはあるか。
②町民、事業者が一体となった食品ロス削減に取り組む考えはあるか。
③災害備品食品をフードバンク等へ寄付等をする考えはあるか。

通告第7号 7番 的場 要 議員

1)スキー場に将来について(施政方針)
 「スキー場の夏場対策」の必要性については以前から議会で意見が出た。今回、事業を計画している施設には大変期待している。そこで今後のスキー場運営方針について以下2点、見解を伺う。
①温暖化の影響を懸念する意見があるが、今後のスキー場運営をどのように考えているか。
②新たな施設が宮城県初のアクティビティ拠点になると期待している。「るぽぽかわさき」との連携が必要と思うが、その考えはあるか。

2)観光振興について(施政方針)
 宮城県は来年度より「インバウンド推進課」を新設するとの報道があった。東北地方は遅れをとっている状況である。そこで以下3点について見解を伺う。
①町内施設に設置してあるWi-Fiスポットの充実を図る考えはあるか。
②人口減少社会に突入し、交流人口の拡大は目標達成の必要条件である。2月に設立された「DMO推進協議会」の取り組みと今後の計画を伺う。
③起業支援及び移住・定住の拠点として役場の外に持つことで多くの方に興味を持ってもらえると思う。同様に観光振興についても情報発信・総合案内所の「拠点」となるような施設が必要と考えるが見解を伺う。

通告第8号 6番 眞幡 善次 議員

1)地域包括ケアシステムの構築について
 高齢者人口が増え続ける中、高齢者福祉施設の充実や医療・介護・予防・住まい・生活支援の一貫した「地域包括ケアシステム」の支援・サービス提供体制の構築が急務と思われる。そこで当町の地域包括ケアシステム構築の取り組みについて見解を伺う。

2)高齢者支援の充実を図れ
 現在、高齢者の間で活発に行われている、ゲートボールやグラウンドゴルフなどのサークル活動の推進を図り、大会等に助成する考えはあるか見解を伺う。

通告第9号 1番 高橋 義則 議員

1)国民健康保険税の一部改正について
 国は2018ねんから国民健康保険の運営を都道府県と市町村が共同で行うとしている。そこで以下について見解を伺う。
①国民健康保険の県単一化での役割について
・賦課徴収はどうなるのか。
・国民健康保険運営に関する事業の実施はどうなるのか。
・県からの収納率向上の指導が強化されないのか。
②町の納付金について、全額保険料で徴収できない場合もありえる。市町村の財政的規模・人口も勘案する考えはあるか。
③財政基盤を強化する観点から、保険者支援制度が拡充されていることについて
・今後の国保会計はどうなるのか。
・保険者支援制度は町民の負担軽減に活用すべきと考えるが見解を伺う。

2)県道160号線(一般県道秋保温泉・川崎線)の道路整備について
今年9月に川崎レイクサイドマラソン大会が開催されるため、下見に来る選手たちが訪れると思われる。現在のままでは危険な場所があるが、改修する考えはあるか見解を伺う。

通告第10号 3番 大沼 大名 議員

1)町民の声への対応について
 現在、町民から寄せられた声は各課で対応している。町民の声を役場で共有できるような仕組みづくりを充実していくことが大切であると考える。そこで以下2点見解を伺う。
①各課に寄せられた町民の声や対応について伺う。
②対応した結果が妥当だったかを誰が判断しているのか伺う。

2)かわさきこども園の施設設備について
 かわさきこども園は、平成15年に幼児棟が建てられ、平成22年に乳児棟を増築し平成23年にこども園として開園したが、10年以上も経過したこともあり、施設の補修整備等をする考えがあるか見解を伺う。